汁濁（ぇ

起きたら風呂から出た後、体を拭かずに布団の中へ潜り込んだぐらい布団が湿っていました。た、ただの寝汗よっ！？ほほほ本当だってば！！

いやー本当にそのぐらいの寝汗を何度かかくようになりました。寝起きの汗で冷えた服の不快感が･･･くっ、ガッテム！さすがにこの汗の量は死亡フラグ的にやばい気がしたので寝汗についてググったり、やぷってみました。

「寝汗がひどい場合は、メンタルとの関係を疑われる場合があります。 」
「心労や過労がたまると一時的に大量の寝汗をかくこともあります。 」

あぁ･･･心当たりがありますね。なんか最近、覚醒したんですよ。長年の修行と願望のおかげで、モニターに入り込んで2次元に旅立つことは出来なくても、夢の中では2次元へ華麗に旅立てるようになりました。しかもガチだから救いようのない末期患者。登場人物がERGのヒロインでまさに処置無し。
でもあれは夢というより妄想のレベルですね。しかも目が覚めた後も夢よりはっきりと覚えているので睡眠をとっているつもりでも脳が機能しているせいかもしれません。
しかしそうと分かれば寝汗など取るに足らず、むしろ2次元と会合した喜ばしい証拠ではないでしょうか！これがより発展すれば有名な荘子の胡蝶の夢となり得るんではないでしょうか？ここにいる自分が夢を見て2次元へ行ったのではなく、2次元の自分が泡沫の夢を見ているから今の自分がある。なんて素晴らしい発想！

Oh...自分の文章を今一度見返すと確かにメンタル面に問題がありそうですねｗ